水にも磁性があるらしい。
らしいなんてもんじゃない、すべての物質に磁性がある。
磁気とは何だろうか。まだよくわからないが、生命の神秘に深ーくかかわっているということだけは知っている。磁気の影響を受けたものは、分子の構造に変化が起こる。分子の構造というのは、例えば、H2OにHがもういっこくっつくとかそういうんじゃなくて、並びが変わる。一人一人H2Oの構造は変わらないけれど、H2Oの整列が変わる。集団行動みたいな?
磁石だってそうでしょう。磁気にさらされた鉄は磁気を帯びて、糸で吊ると南北を指す。それは、鉄の原子の配列が変わるから。方向が皆でそろっていると、強力な磁場を発する。磁石は強磁性体の原子の方向がどのくらいそろっているかで磁力の強さが決まる。
Flaska Your portable water spring
フラスカ -持ち運べる湧き水ー
野山の湧水を汲んできても、自然界のそれとは異なる材質、形状でできた長いパイプを通ることで、自然な状態の水の構造が失われてしまいます。ボトルに詰めて封をして運んでも、それは同じことです。
TPS(Technology of Programming Silicon)製法は、ガラスに自然の動きに関する幾何学的要素(あるいは、自然界の記憶を基にした振動プログラム)を刻み込むことで、水の構造に変容をもたらすことができるものです。
フラスカのグラスボトルにTPS製法による書き込みを行い、自然の湧水に近い水の構造を取り戻すことができました。
水を注ぎ入れて5分後、水の構造に変化が見られます。
様々な実験結果が、フラスカボトル中の水に変化が見られたと報告しています。
TPSやフラスカについて、詳細はwww.flaska.euにてどうぞ。
トーションフィールドというのはどうやら元々は、ねじれに関する物理的な量を記述するための用語だったらしい。私は専ら特殊な磁気を記述する言葉だと思っていた。
物理的回転の運動から、非常に微弱な、磁気に似た波動が検出されるという記述を見た。
chap.5a. トーションフィールド(ねじれ場)とその関連
chap.5b. トーションフィールド(ねじれ場)とその関連 続き
水の螺旋の動きから、磁場が発生し、その自身の磁場によって自らの分子構造を正常化する。水の磁気的に記録されたストレスを浄化し、癒す。まさに自然治癒力である。このようにしてフラスカボトルの水の浄化技術や、シャウベルガーの技術を説明することができる。
フリーエネルギーに於いて伝説的な発明者たちであるNikola Tesla、Viktor Schauberger、Edward Leedskalnin、John Searl
それぞれが独自に、この特殊な磁気を発見し、その性質を熟知していたと思う。
でなければエネルギー捕集や浮揚力など見出せるはずがなかったと思う。だから私は、シャウベルガーの文献を読み、テスラの文献を読み、リーズカルニンの文献である「Magnetic Current」を自身で翻訳する試みをしている。はっきりとしたヒントを与えるものはおそらくないだろうが、言葉のニュアンスをよくかみしめれば、きっと実態がつかめるはずだと思っている次第である。
これらの特殊な磁気に関する一連の報告は、電磁波忌避やホメオパシー医療などを支持する物理学的根拠となりうる。(俗称の)トーションフィールドは、あらゆる電磁気的プロセスからも発生するという。電磁気だけでなくすべての物質から特有のものが発せられているが、それらは重ね合わせの理に従う必要がなく伝播するのだそう。
重ね合わせの理に従わない波動ということは、ノイズが入らない、またノイズキャンセリングのような逆位相の波で打ち消すということもできない。また、エネルギーの伝達を行わず、情報だけが伝わるそうで、つまりは波の減衰がない。距離に関係なく波動がしっかりと伝わるのだそう。一般的な波は、振動方向に摩擦が発生するためにそこにエネルギーが吸収され、また、受信する際においても摩擦のエネルギーを吸収することで信号を受信する。となると、それらの一般的な特性に当てはまらないトーションフィールドとは?
一体どんな波動なのだろうか。
わからない。
困った。
イメージが追い付かない。
ただ、そのような特殊な磁気によって、微弱ながらも分子の構造が書き換えられるということが、電磁波(に伴う磁場)の健康被害を生むメカニズムなのであろう。また、水や砂糖の磁気を使うことで、人体の自然治癒力を促進し完治に向かわせるのがホメオパシー医学なのだそう。目の当たりにしたことはない。
ふしぎだなあー
これが疑似科学と言われて否定されている現実。
ふしぎだなあー。